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大石静 著 『四つの嘘』

私は、NHKの朝ドラ「ふたりっ子」で脚本家としての大石静氏のファンになりました。
最近ではNHKテレビドラマ「セカンドバージン」の脚本を書かれています。

昔は酒に弱かった私が、正月用の"呉春"を大晦日の夜に紅白歌合戦を観ながらの家族団らんで一人で半分以上を呑み干し、残ったのを寮に持ち帰ってちびりちびりとやりながら「四つの嘘」を読みました。
そういえば、意識を失うまで飲んだのは、この十年で一回だけだったな・・・

男と女、もしくは女と女を描かせたら、大石静は日本でもトップレベルの作家だと思います。
本当に言ってはいけないのは相手を傷つけるだけの本当のこと。
相手を思い遣る嘘は構わないのです。
登場する四人の女性は、物語の最後ではそれぞれが幸せの手掛かりを得ることができました。
ちょんばれの嘘であるにしても、その嘘は真実以上に貴いものだと思えるのです。
最高の嘘に乾杯!

大石静氏は、物語の終盤でプッチーニのラ・ボエームを持ってきました。

二人きりになると、ミミはロドルフォに話しかける(「みんな行ってしまったのね」)。
ロドルフォが例の帽子を見せるとミミは喜び、二人の出会いと幸せな暮らしのことを語りあう(「ああ、僕のミミ」)。
しかしミミは再び気を失い、ロドルフォが声を出すと外で様子をうかがっていたショナールたちが駆込んで来る。
ミミは再び目覚め、ムゼッタが持ってきたマフで手が暖まると喜ぶ。
そのまま眠りにつくミミの側でムゼッタは聖母マリアに祈る(ムゼッタの祈り)。
ショナールがふとミミを見ると彼女はすでに息絶えていた。
そっと皆に知らせると、ロドルフォは周りのただならぬ様子に事態を察し、ミミの亡骸にすがりついて泣き臥す。
さきほどのミミが歌ったモティーフをオーケストラが強奏で繰り返して幕となる。
出典:wikipedia[ラ・ボエーム]

でも、「四つの嘘」はハッピーエンドですww
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これ、今、まさにDVDを借りて観ようとしているところです。
セカンドバージンのドラマ版で好きになった長谷川さんと、前から好きだった永作さんが出ているので、とても楽しみです。
DVDを見終わったら小説を読むつもりです。

よい嘘をつくのは難しいです。
よい嘘がどういうものかが私の中で曖昧だからかもしれません。
私は自分のための嘘しかついたことがないので、もっと強くなって、人を大切に出来る人にならなきゃって思います><

こんにちは。
のーさんも 「四つの嘘」を観て読むのであれば、もっとしっかり感想を書けば良かったですねw
これでは単なる「酔っ払い日記」です(T_T)
感想には書けませんでしたが、私はこの小説を 主人公たちの心理描写に感情移入しながら読んでいました。
そこには、三角関係や不倫などの 自由奔放とでも言うべき愛が溢れていました。
仮に願望があったとしても、私には到底真似することのできないものです。

私自身 この本を読んで、「嘘」というキーワードがそれほど気になったわけではありません。
この記事の内容は忘れて、のーさんの感性で読んでみてください。
「相手を尊び敬う気持ち」+「自分を護ったり飾ったりする嘘」=「相手を思いやる嘘」
この公式は、期末試験に出るので 覚えておいてくださいw
Secre

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関西在住。平日は北陸方面で単身赴任中。
息子は、父の影響で大の鉄道好き。
用事が無くても電車に乗る。

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