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お気に入りのシューズ

「試験が終わると本当の勉強が始まる」
高校の時の物理の先生の言葉です。
解説など要らないそのまんまの格言です。
試験問題には、その科目が全貌できる問題がバランス良く出題されます。勉強は試験のためにするものではなく、試験は自分の理解力を知るためのものであり、その科目に親しみ、その後の勉強で自分の弱い所を克服する指標となるべきものなのでしょう。

私は高校時代、KKK(Kohriyama Kaeru Kyoukai)に所属していました。
会長のAくんと、平会員の私、構成員は2人だけです。
活動内容は、折り紙でカエルを作りその出来栄えと飛距離を競い、会員間の親睦と心身の鍛錬、折り紙蛙の普及啓蒙を図るものです。

そのKKKのバイブルだったのが、Aくんの大好きな松本零士著「男おいどん」。
青年期の悲哀が漂う不朽の名作です。
金は無いけど夢だけは大きい、4畳半の安下宿にトリさんと住む浪人生、大山昇太。主食は「ラーメンライス」ですが、金の無いときは押入れに自生するサルマタケをトリさんと奪い合います。
私は高校時代にこの書物により一人暮らしに憧れ、大学に入った私の下宿の押入れにはクツシタケが群生するようになりました。

「男おいどん」の中のお話で、ある日、主人公大山昇太が食あたりを起こします。
「腹がくだる前に、こういう時こそうまいもんを食べねばならぬ」
と言って、お便所に行くまでの間、暴飲暴食をするのです。
すぐ後に、全部出てしまうのに。
でも、KKKの2人は、当時はこれが男の生き方だと思っていました。


一昨日はマラソン大会。昨日今日は、昼休みサッカーの練習で熱くなりました。
本日の夕刻、私は仕事をしていて、ふと高校時代の恩師の言葉を思い出しました。
「大会が終わると本当のランニングが始まる」
「肉体が疲労している時こそ、動かなくなる前に運動せねばならぬ」

私は無性に、退社して5kmを走りたくなったのです。
こういう考えが頭をもたげると、もう誰も私を止めることができません。
困った、困った、こまどり姉妹(KKK)

私は居ても立ってもいられなくなり、窓の外を見に行きました。

大雨でした。

私はその時、先週の土曜日に100均ショップで買った雨合羽の存在を思い出しました。
しかしながら、隣席の同僚が、私にアドバイスをしてくれました。
「カッパを着ても、靴は汚れるしなぁ。」

・・・・・

私は、定時以降も仕事をすることにしました。
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関西在住。平日は北陸方面で単身赴任中。
息子は、父の影響で大の鉄道好き。
用事が無くても電車に乗る。

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