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ひかり

私、大学では機械工学を学んでました。
私の脳内は、バネとダンパ、そこに質量と力が加わって、力の釣り合いから解を求める、単純明快なものです。(なお、ダンパとは、ダンスパーティーではありません)

電気工学を学んだ人の頭には、抵抗と、コンデンサー、コイルなどがあって、それらを組み合わせて物事をとらえます。私には理解できません。電脳コイルですw。

そして、今日のお話は、私の専門外の物理学について。

光は、波と粒子の両方の性質があると言われています。
約250年前、ニュートンは光を粒子とみなしていましたが、回折や干渉のような波としての性質があることから、その後、波動説が主流となりました。20世紀初頭、プランクが光にすき間があることを発見し、アインシュタインが粒子説を立証するとともに、波の性質も持ち合わせているとしたのです。
実験や観察では、光の波動説も粒子説もどちらも正しいことが示されています。

でも、機械脳の私は、電球から粒子が放射状に飛んでくるとは、到底納得できません。
痛いじゃないですか。(あ、それでくしゃみが出る?)
光は波(エネルギー)で、すき間の存在も、光電効果の説明も、波長の間の不感帯のようなもので説明しちゃったら良いんじゃないの?


さて、次に、小柴博士がノーベル賞を受賞したニュートリノのお話。
ニュートリノは粒子なのですが、電荷を持たず、物質を反応無しに通り抜けます。太陽から降り注ぐニュートリノは、我々の体を毎秒300兆個が通り抜けています。
神岡鉱山内に、東大宇宙線研究所のスーパーカミオカンデ(Super-K)があります。Super-Kは、地下空間に5万トンの水槽があり、その内壁には、微弱な光を感知する検出器を張り付けてあります。
Super-Kを通り抜ける無数のニュートリノのうち、週に数個は、偶然に水の分子と反応し、その時の微弱な光を検出するのです。
そして、研究の成果により、ニュートリノはごくわずかですが、質量を持っていることがわかったのです。

小柴博士はノーベル賞受賞の記者会見で、ニュートリノは何の役に立つかの問いに対し、「何の役にも立ちません」と言ったとのことです。
なんか、すごいことに役立つような気がします。


ニュートリノは、わずかな質量を持つ粒子ですが、物質に相互作用することはありません。
一方、光の粒子は、エネルギーを持ちながら、質量は0であるとされています。
そんな、質量0のものを、あえて物質(粒子)と言うのはおかしいのではないでしょうか。

アルベルト・アインシュタイン博士 1879年3月14日生まれ
偉大な人です。
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関西在住。平日は北陸方面で単身赴任中。
息子は、父の影響で大の鉄道好き。
用事が無くても電車に乗る。

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