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2008.2.2

音符と昆布、観に行ってきました。

323席の館内、初回公演。18:55 1回きりの上映なのに、お客さんは三十名に満たず。

池脇千鶴さんは、アスペルガー症候群の女性を、好演していました。
市川由衣さんの役は、嗅覚に障害のあるフードコーディネーターの妹・もも。喜怒哀楽を押さえ、人を責めることはあっても内では2倍もがいているような難しい役を演じきりました。

かりん/もも姉妹が初めて出会って、かりんが昆布茶漬けを食べるシーンの最後。
かりん「私のこと、好き?」
こんなこと言う人はいません。この映画はほんとに親切で、観ていればわかることまですべて説明してくれて、言外の意を汲むことが出来なくて不安に思う主人公に、脚本はこの台詞を言わせたのです。初対面の姉に対して、
ももは、「好き」
と、即答しました。

これは、「恋」の映画なんだと私は思いました。
若い男女が恋人になる過程の心のキャッチボールを、姉妹の姿で表現したような。

それだけに、登場人物はこの2人だけで良かったのではないかと。

アスペルガー症候群のことを理解したい人達にとっては、良い映画だと思います。
当事者の父親の立場から観ると、受容の先に他への否定と無力しかなくて、今への肯定だけで次への原動力は受け取ることはできませんでした。
そして、当事者の母親の立場で観れば、腹立たしさが残る映画かもしれません。

75分1,200円の価値はありましたが、150分1,800円のレベルは、遠いのかな。
でも、池脇千鶴さんや市川由衣さんのファンには、必見です。すばらしい演技でした。
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ご無沙汰しています。
「音符と昆布」、もう見られたのですね!
近場で上映していないので、見に行けなかったらDVDになるのを待つかも^^;

りろママさん

こんばんは
音符と昆布では、発達障害者の行動や考え方など、それほど誇張することなく自然に描かれてました。
お父さん役の宇崎竜童さんと、妹役の市川由衣さん。お二人が、自らの苦悩を隠し、すべてを受容する様子は、とても好感が持てました。
娯楽作品として、楽しめるものでした。
オープニングとエンディングは、映画ならではの出来栄えです。
"昆布"は、良くわかりませんでしたが(笑)。
ぜひ、ご覧になってみてください。
Secre

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関西在住。平日は北陸方面で単身赴任中。
息子は、父の影響で大の鉄道好き。
用事が無くても電車に乗る。

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