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優しさ

子どもたちが今より小さかった頃、よく映画館までアニメ映画を見に行ってました。
「劇場版ドラゑもん」は、ほとんどの作品のビデヲも持っていて、大好きなものなのですが、ここ数年は「エコロジー」が前面に出ていて、少し重いと感じるのです。
「劇場版クレヨソしんちゃん」は、テーマが「家族愛」。とても明解で、親の方が楽しんでました。

さて、

「もーれつア太郎」
赤塚不二夫の漫画作品。'67~'70 週刊少年サンデーに連載。
'69年版アニメは、最後にモノクロで製作されたテレビアニメだそうです。ア太郎の声は山本圭子さん。「バカボン」の声の人。

主人公のア太郎は、八百屋『八百×』を営む少年。
ア太郎の両親は、子どもをたくさん作ってア太郎、イ太郎、ウ太郎・・・と名付け、最後に女の子が欲しいと計画していたのですが、ア太郎を生んだ後、奥さんは早くに亡くなったのでした。
ア太郎の父「×五郎(ばつごろう)」は、店の切り盛りを息子に任せ、占いに凝っていたのです。
ア太郎が頑張って稼いだ売り上げを占いにつぎ込むダメ父ちゃんですが、それを江戸っ子のキップの良さで笑いに変え、親子の繋がりの強さを描く良質の作品でした。

ある日の夜、×五郎さんは、夜に蜘蛛を見る等、いろいろな不吉な出来事に恐れながら不安な気持ちで就寝したのです。
明けて翌朝、湯飲みに茶柱が立っていたり、朝に蜘蛛を見たり、吉とされる出来事が続いたのです。
気分を良くして、×五郎さんは、朝の散歩にでかけたのです。
公園で、持っていた風船を飛ばしてしまって泣いている女の子を見かけました。風船は、木の枝に引っかかっていたので、×五郎さんは木に登り、取りに行ったのですが、乗っていた枝が折れ、×五郎さんは落下して死んでしまったのです。
(その後、手違いで死んでしまったことが判明し、ア太郎だけに見える幽霊となって現世で生き続けるというお話。)


私は小さかった頃、この話を漫画で読み、「命」を越えうる「優しさ」のあることに、胸を打たれたのです。
そして最近、もう40年近く前に「優しさ」の存在を知っていたことに気付いたのです。

私は幸せ者なのです。
素晴らしい妻、子どもたち、友人、同僚、ブログ仲間などに囲まれて。
私の周囲は、普通に「優しい」人で溢れています。

ちょっと前、ブログで「永遠の愛」について、いろんな人と意見交換したことがあります。
もちろん、正解なんてありませんが、皆が永遠について考える良い機会でした。

私はその後も考えてたのですが、一つの解として、
「相手のことを思いやり、優しくすること」。
このことなら持続可能であり、その先には、幸せも、元気も、愛も、必ず続くものに違いないと考えるようになりました。

そして、周囲のみんなは、これを実践しています。何ら、不安に思うことはありません。
私も、遅ればせながら頑張りたいと思うのです。


先日、飲み会の席で、バカボンのパパの職業が植木屋であることを知りました。
そういえば、そのような格好をしているなぁ。
彼の仕事をしている姿を見た記憶がありません。
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No title

鐘が鳴ったのでビックリしましたw

>このことなら持続可能であり、

私もこれについて、ずっと考えていました。
物事、状況や人の気持ちなどは、どうしたって変化していくものだし、変わらない努力なんてする必要もないし出来るものじゃない。
でも、思いやって優しくし続けることならば、出来ると思いました。
そして、普通の時だけでなく何かが起こったとき、相手が変わってしまったときにでも、自分の悲しみや苦しみに囚われないで、相手を思いやって優しくし続けられたら・・・。
そう思います。
思うんですけどねw

話は変わりますが、バカ田大学とうそこ大学は日本の大学の双璧です。
http://www.koredeiinoda.net/b_bakadai.html

のーさん

>鐘が鳴ったのでビックリ
子どもがやってるテレビゲームのものです。ページを繰る度と、15分毎に鳴ってくれるので、ちょっとこわいv-12
クリスマス限定にします。

「優しさ」の記事はぜひ書きたかったのです。もっといろんなことも考えてたのですが・・・
でも、この考えに至ってからは、とても楽しくて、私の未来も輝いています。
私が大げさなところは、変わっていませんが。

>バカ田大学とうそこ大学
お題頂戴しましたw。
⇒2時間後・・・
バカ田大学受験しました。2回とも不合格でした。
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関西在住。平日は北陸方面で単身赴任中。
息子は、父の影響で大の鉄道好き。
用事が無くても電車に乗る。

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