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027:既(陸王)

既視感と心理学者は云ふけれど次の場面の予言もできる

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026:コンビニ(陸王)

コンビニで水着ギャルには目もくれず「ウコンの力」求めゆく朝

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025:氷(陸王)

白雲と夕日の小さじ半分に氷を浮かせ桃のチューハイ

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024:天ぷら(陸王)

遠足にアイスクリームの天ぷらはお菓子じゃなくておかずじゃなくて

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023:シャツ(陸王)

シャツの襟片方だけが立っていること直すのはわたしだけなの

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022:職(陸王)

転職の神殿へ行きケーキ屋になりたいときの「はぴばあすでい」

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021:くちばし(陸王)

浅底の皿くちばしでスープ飲む君の力になれない私

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題詠blog2009 011~020までの解説

早くもスランプ気味の今回の十首、例によって本心を隠しているという解説、行きますw

011:嫉妬 『世の中の平和をまもるヒーローの辞書に「嫉妬」の項目は無い』
あったら怖いシリーズ(笑)
地球の平和を護るヒーローの辞書は安物なので、ボキャブラリィに乏しいのです。
早速、しっと【嫉妬】を調べてみたのですが、五十音順で、しったい【失態】の次は、しゅわっち【ジュワッ彡!】まで飛んでましたw

012:達 『「友達」の 歌をわすれて 冬の日に ぬくもり残し 独り冷たく』
「嬉しい時も、悲しい時も、そばに居てくれるのが友達」
その夜、久しぶりに逢った友は、風邪と疲労で少し体調を崩していました。
私は友をねぎらい、1時間程度で食事会を切り上げました。
別れる時に握手して3日後の再会を約束し、暖かくして眠るように伝えました。
友に朝は来ることはなく、約束は果たせなくなりました。

面識も交流も無いのですが、題詠blogでも活躍されていた笹井宏之氏が1月24日逝去されました。享年26歳。
ご冥福をお祈りします。

それはもう「またね」も聞こえないくらい雨降ってます ドア閉まります (笹井宏之さん)

013:カタカナ 『歌姫は伊太利の香り漂えどオーケストラの音はカタカナ』
世界に通用する邦人歌手が多く輩出するのは喜ばしいことなのですが、日本の歌劇団付属楽団の低迷は昔から変わらないと、ある日の朝、テレビでオペラを観ていて思ったのです。

014:煮 『評判の関東煮(おでん)を前にサラダ食(は)む君を見ていて元気になれる』
関西では「おでん」のことを関東煮(かんとだき)と呼びます。
岐阜県で作っていても「敦賀ういろ」と言うようなものです。

015:型 『太いとか短いと人を笑うけど血液型のO型なひと』
これは何でしょうねぇ? 脚の話なのでしょうか?
血液型がO型というだけで、てのひらの皺が生まれつき餅焼き網のようになっているというだけで、笑いが取れるのであれば、私はそれらのことに感謝したいものですw

016:Uターン 『牡(おす)馬をつなぐ椿の木をもとめUターンする北国街道』
新美南吉著「牛をつないだ椿の木」の世界w
椿の木に牛をつないでおいたら、牛が椿の葉をぜんぶ食べてしまったというおはなし。
国道8号線は一桁の国道でありながら、その一部区間(4車線道+駐車区画+アーケード)では夜間ほとんど車の往き来が無くて、駐馬場所を求めていくらでもUターンできるという、ほのぼのとしたものです。
ちなみに、そこで神戸ナンバーの牡馬が椿の葉っぱを食べていても、見なかったことにしてくださいw
(なお、カタカナの"オス"ではgooブログへのTBを受け付けてもらえませんでした。)

017:解 『できるならこっちを向いて 君の尾に合う解毒剤持ってないので』
幸運の女神の後ろ髪が刈上げられているのと同様、人は誰でもしっぽに毒があると言われています。
その毒に犯されたら、歩く度にHPが減って行きます。
ゲームの世界なら教会へ行って「どくのちりょう」をしてもらったら良いのですがw
なお、父親の背中には、毒の成分は含まれていないと思います。

018:格差 『原子間距離ヲ縮メテ星ト星格差ヲ埋メリHe-3(ヘリウムスリー)』
核融合反応は重水素(D)とトリチウム(T;三重水素)などの距離を接近させて融合させ、ヘリウム(He)と強大なエネルギーを得るものです。希少なトリチウムの代わりにHe3を使っても良いのですが、He3は地球上には天然の状態では存在しません。しかしながら、月などの大気圏の存在しない星では太陽風(水素やヘリウム)が直接当たり、月面には資源となるHe3がふんだんにあるというのです。
そこで、月面に核融合発電所を作り、マイクロ波等によるエネルギー伝送で地球に電力を送る計画が提案されました。これが実現すれば、異星間格差が解消されるに違いありません。
(なお、D-T炉では運転に伴うトリチウムの生成・回収も可能なので、D-He3炉は月に人が住むようになってからだと思いますw)
以上、三十一文字の中に宇宙を閉じ込めた文字合わせ標語の解説でした。
あとは読む人の自主性に任せる(笑)

019:ノート 『このノート M子が持っていてほしい 2ヵ月だけの交換日記』
この期に及んで自分をアピールしたいのか(笑)
なお、M子って誰? という話なのですが、3文字の女子を表す名詞を選んだもので、実在の人物とは関係の無い架空のものですw

020:貧 『世の中に似て非なるものあまたあり 「貧」と「貪」とか 「姉」と「柿」とか』
この前なんか靴と鞄を間違えちゃって、なんか歩きにくいと思いましたよw

020:貧(陸王)

世の中に似て非なるものあまたあり 「貧」と「貪」とか 「姉」と「柿」とか

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019:ノート(陸王)

このノート M子が持っていてほしい 2ヵ月だけの交換日記

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018:格差(陸王)

原子間距離ヲ縮メテ星ト星格差ヲ埋メリHe-3(ヘリウムスリー)

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017:解(陸王)

できるならこっちを向いて 君の尾に合う解毒剤持ってないので

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016:Uターン(陸王)

牡(おす)馬をつなぐ椿の木をもとめUターンする北国街道

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015:型(陸王)

太いとか短いと人を笑うけど血液型のO型なひと

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014:煮(陸王)

評判の関東煮(おでん)を前にサラダ食(は)む君を見ていて元気になれる

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013:カタカナ(陸王)

歌姫は伊太利の香り漂えどオーケストラの音はカタカナ

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012:達(陸王)

「友達」の 歌をわすれて 冬の日に ぬくもり残し 独り冷たく

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011:嫉妬(陸王)

世の中の平和をまもるヒーローの辞書に「嫉妬」の項目は無い

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題詠blog2009 001~010までの解説

1月中旬から突如ブログ記事の更新が滞り、そのまま短歌の季節に突入してしまいましたw
昨年は十首毎に課題を設けて楽しんでいたのですが、今年は歌を詠んだ時の気持ち等を十首毎に解説することとします。

001:笑 『はじまりの君は笑っていて好きのまま終わるのが私のねがい』
初めて会ったときの私のしょーもない冗談に君は大笑いしてくれて、その明るさを「好き」になって、好きの気持ちは永遠に変らないと思っているのです。

002:一日 『十七時五十五分をフクロウが告げ一日が終わり始まる』
会社を定時で退社すると、これぐらいに帰宅w
梟の羽根は500系新幹線に応用されたように音もなく獲物を捕獲するための突起があるとのことですが、その時の梟は私のすぐ上を、「ギャーっす、ギャーっす。」と賑やかに南の方へ飛んで行ったのでした。
私は、東へ(笑)

003:助 『ウミガメを助けたはずが気がつくと私のほうが救われていた』
私には人の為になるようなことは何もできないのですが、常に感謝の気持ちを忘れないでいようと思っているのです。

004:ひだまり 『ひだまりで君に寄り添い寝る猫に 勝負挑めば勝てるだろうか』
はっきり言って、私はネコには負けますw
ネコには触ってみたいのですが、半径1m以内に近づくとくしゃみが出て、眼の粘膜がボロボロになってきて・・・

005:調 『調子乗りと言はれて今日も木の枝を振った私の手に枝は無く』
解説は要りませんよねw
私はこんなヤツなんです。

006:水玉 『愛らしいクマの刺繍の白いとこ埋める水玉模様のわたし』
「白いとこ」ってどこなのでしょう?
背景全体かもしれませんし、シロクマだったら全身で、ツキノワだったら月の輪で。
こっそり支えているつもりが、なんか脚光浴びちゃってるぅみたいな、そういった水玉模様のとまどいw

007:ランチ 『アンティークドォルのごとく澄んだ眼をランチタイムのカフェでみつめて』
日本人の眼、その殆んどが、それが十万人に一人の眼であったとしても黒か茶色です。
うちのわん太、日本生まれのドイツ犬。日差しのさしこむ室内で、わん太の瞳をみつめてみました。
ドイツ産なのに、日本人のような茶色い眼をしていました。

008:飾 『飾らないことと天然入ってることに相違はあるのかないのか』
「飾らない」は無防備であることで、「天然入ってる」のは無敵だということです。

009:ふわふわ 『風邪を召しふわふわ夢見てる君にただいちどだけものを言はばや』
男子たるもの愛の告白などというものは誰にでもするものではなくて、千載一遇のチャンスがあったその時にこそ気持ちを伝えたいものです。

010:街 『クリスマスに華やぐ街のパーティーに賑わう店で孤独なわたし』
宗旨不明のパーティーは主役不在の披露宴のようなもので、いまひとつ盛り上がりの向け先が分からないのです。

010:街(陸王)

クリスマスに華やぐ街のパーティーに賑わう店で孤独なわたし

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009:ふわふわ(陸王)

風邪を召しふわふわ夢見てる君にただいちどだけものを言はばや

008:飾(陸王)

飾らないことと天然入ってることに相違はあるのかないのか

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007:ランチ(陸王)

アンティークドォルのごとく澄んだ眼をランチタイムのカフェでみつめて

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006:水玉(陸王)

愛らしいクマの刺繍の白いとこ埋める水玉模様のわたし

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005:調(陸王)

調子乗りと言はれて今日も木の枝を振った私の手に枝は無く

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004:ひだまり(陸王)

ひだまりで君に寄り添い寝る猫に 勝負挑めば勝てるだろうか

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003:助(陸王)

ウミガメを助けたはずが気がつくと私のほうが救われていた

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002:一日(陸王)

十七時五十五分をフクロウが告げ一日が終わり始まる

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関西在住。平日は北陸方面で単身赴任中。
息子は、父の影響で大の鉄道好き。
用事が無くても電車に乗る。

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