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今日の記事は、写真だけw。

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ミステリーツアー

大阪市交通局 御堂筋線 梅田→淀屋橋 間。
「電車がカーブを通過します、ご注意ください。」と、自動放送が2回。
この放送により、私の旅情は掻き立てられます。
十数年前は、こうではありませんでした。
「電車が曲がります、ご注意ください。」
当時、私はその放送を聞くたび、期待に胸を躍らせていたのですが、結局は曲がることはありませんでした。スプーンのようには。

息子は、南海なんば駅で暫く写真撮影。8000系の試運転車輌は、見ることができませんでした。
昨日の目的地のひとつ、南海 浜寺公園駅に到着。
明治40年建造、国内で現存する最古の洋風駅舎であるとのことです。
当然のように、円形郵便ポストでした。
南海 浜寺公園駅

当初定めた行程では、浜寺公園を歩いた後、阪堺電車に乗車し、新今宮からJRに乗り換えるというもの。
浜寺公園駅到着の直前に、息子から、「羽衣駅からJRに乗り、阪和線の103-1を捜したい(ホームで1時間待ちたい)」と、予定変更の提案を受けました。
そこで、浜寺公園で下車し、公園内を羽衣まで一駅分歩くこととしました。
モ701形
南海浜寺公園駅の近くに、阪堺浜寺駅前駅があります。
乗らないことになったので、写真撮影に行きました。
停車していたのはモ701形。そして、

「そいつを撮っていると そいつがやって来た。」

次の車両が到着し、見れば、吊り掛け動のモ351形。
モ351形前回阪堺電車に乗った時は、モ701形とモ601形しか走っていませんでした。
予定変更その2 「阪堺電車に乗って新今宮へ行こう。」
次発の、モ351形(昭和38年帝国車輌製)に乗車し、音を楽しみました。
空気ばね台車ですが、面白いぐらい横揺れします。
なお、吊り掛け式というのは、車輪の歯車を直接モータで駆動する方式で、独特の懐かしい音がするものです。近年では電気機関車等で採用されていますが、乗り心地が悪くなるので、電車では古いものでしかお目にかかれません。
すると、

「そいつに乗っていると そいつがやって来た。」

モ161形阪堺電車の昼間ダイヤは、1時間に5本。乗車していると6分毎に対向車輌とすれ違います。1本目が自車と同じモ351形。そして、次に来たのがモ161形(昭和3年川崎車輌製;非冷房)。うわっ!
どこかで下車すると、24分後にこれに乗車できる計算。
ということで、予定を変更して住吉駅で、乗換券をもらって降車しました。
阪堺電車は、阪堺線(恵美須町-浜寺駅前 14.1km)と、上町線(天王寺駅前-住吉公園 4.6km)から成り、住吉駅と我孫子道駅は乗り換え指定駅となっています。
木造の車内待っていると、次に来たのが上町線のモ161形。行き先が天王寺駅になりました。
住吉大社にお参りする時間はありませんでした。

80年間走り続けてきた木造車体。ヘタな蒸気機関車よりも長く、「走る昭和」です。これからも走り続けてほしいものなのですが、LRT対応計画があり、あと2~3年くらいでしょうか。

JR天王寺駅に入り、阪和線の103-1を待ちましたが、20分で断念。
JR東海道線は、湖西線の強風と、東海道線の「飛来物(車掌談)」の影響で、6分程度の遅れ。
飛来物は、多分、UFO。

JR尼崎駅で降りて、「ホビスタ」へ行きました。ジオラマは、最後となっていた「名古屋方面」が、完成していました。
最後の目的地からの帰路、尼崎駅のホーム。
223系2000番台6次車
「そいつが、居た。」

223系6次車。
来月開業の「おおさか東線」向けの新造車輌。JR東西線対応のため、両パンタ装備。
尼崎-奈良間の直通快速用とされていますが、平日の朝夕運転のため、見たいけど見られないので試運転を見たかったとのことです。
2005年10月撮影
息子は鉄に関して、「急な予定変更に対応できない」は、当てはまりません。

なお、浜寺公園には、モ121形(元大阪市電1601形電車;昭和4年製造)が、展示されています。

京都

本日、早い目に夕食を終え、早い目に家を出たのですが、寮にたどり着くのにいつもよりも40分余計に要しました。
173号線、事故により通行止め。迂回路は、一面真っ白の峠越え。
下り坂では、シフトノブ横のボタンを押してスポーツモードに入れて、エンジンブレーキで下るのです。急な下りS字カーブで、シフトノブに手をかけていた私は、弾みでDレンジからN(ニュートラル)に入れてしまったのです。
当然、我が車はスピンしました。
体勢を立て直すまでの逆ハンの長かったこと。
結果は、最適なラインを辿っていたようですが、前後、対向車線に誰も居なくて良かった。
雪道でスピードは出せません。


本日、京阪神方面の天気予報は午後から雪。
ランニングは、今日の分は昨日走ったので、息子と京都まで行きました。

大阪から京都までは、京阪特急に乗車。
先日、息子はICレコーダーを持ち、一人で京阪に乗りに行ったのです。
京阪は、ホームの発車音楽が駅毎に違っていて、大阪から京都、京都から大阪、それぞれの発車メロディーを繋げてゆくと、一つの音楽になるというのです。
それをパソコンで編集したものを、京阪特急の車中で聞かせてもらいました。
一駅乗っては降りて、録音し、その様子が目に浮かび、私はとても嬉しくなったのです。言葉は出ませんでした。

京都市交通局本日の目的は、初乗り。
1/16、京都市交通局東西線が2駅ほど延伸されたのです。
すべての駅にホームドアがあるので、車両の写真は撮れません。
写真は、新駅、太秦天神川のホーム。
ここでも、発車音を録音していました。

交通局太秦天神川駅からは、京福電鉄嵐山線、蚕の社駅が近くにあります。
雨が降り始めてきました。
昨日下調べした段階で、現えちぜん鉄道の京福は、京都の京福と同じ会社であると説明したら、息子は初めて知ったと言っていました。息子にも知らないことがあるんだw。
四条大宮と嵐山方面、どちらへ行くか聞くと、嵐山へ行きたいとの事でした。
乗車したのは600系。
京福電鉄吊り掛け式のモーター音です。京都まで来る価値は、これにあります。

嵐山駅には、レトロ電車が停車していました。
息子は、携帯で動画を撮影。

雨の嵐山を散策し、向かったのは阪急電鉄嵐山駅。
嵐山駅目当ては、唯一、行先表示幕の無い2309型。
いつ廃車になってもおかしくない車両です。
1台見送った後に、それはやって来ました。
桂駅に到着したあとは、車庫に入ったので、とても運が良かったのです。

運が良いといえば。
京都には、「ヤサカタクシー」という、シンボルマークが三つ葉のクローバーのタクシーが走っています。
京都で、約1350台走っているヤサカタクシーのうち、4台だけ「四つ葉」のマークをつけたものが走っています。
我々親子が京都へ行くと、単純な確率以上に見ることがあるのですが、今日も、走っていました。
これを見かけると、幸運が訪れるそうです。

Merry X'mas!

街はクリスマスの雰囲気に包まれて。

一昨日、妻は子どもたちにクリスマスプレゼントを買ってきました。
任天堂Wii対応ソフトの、「チョコボの不思議なダンジョン『時忘れの迷宮』」。
二人で仲良く楽しんでいます。

JR新神戸駅構内に、神戸スウィーツなどを揃えたお土産複合店舗「新神戸アントレマルシェ」がオープンしました。その一角に、BトレインショーティーやチョロQなどオリジナル鉄道グッズを扱う「トレインボックス」が入ったので、昨日、息子と行ってきました。

店では、あまり欲しいものは無く、一つだけ自分の小遣いで購入したようです。
せっかく新神戸駅まで行ったので、時刻表を見れば、丁度15分後に・・・
新神戸駅クリスマスプレゼントを思いつきました。

N700系新幹線。
新大阪駅までの十数分間の旅です。

最新型の新幹線車両で、乗車するのは初めてでした。
極めて静かで、インバータ電源や電動機の音は全く聞こえません。
N700揺れや振動もほとんど感じることはなく、親子で感動していました。
新大阪駅手前のカーブでは、車体傾斜装置が実感でき、わずかな時間であったにもかかわらず、世界最先端の技術を満喫することができました。

新大阪駅から、在来線に乗り、JR尼崎駅で下車。
アミング潮江の「ホビスタ」に行きました。
大型鉄道模型ジオラマは、大半が完成していて、あとは富山・立山方面と、名古屋方面を残すのみです。
餘部鉄橋餘部鉄橋は、クリスマスの飾りつけが付けてありました。

妻には肩の張らない書籍を、娘には音楽CDを、そして自分にはランニングシューズを、クリスマスプレゼントとして買いました。
靴を買って、私は一体何をしようとしているんでしょうか?

続々・優先座席

阪急9000系日曜日、息子と「男の旅」に出ました。
中2の息子は、学校まで毎日片道40~50分を往復、歩いて通っています。おかげでとっても健康で、電車に乗っても席に座りません。
阪急電鉄に優先座席が設定され、携帯電話オフ車両も1両だけになりました。空いた車両で、親子2人で立ちながら鉄道話に花を咲かせていました。

京阪淀屋橋駅。
京阪はかつて、特急に2扉の8000系と3000系の車両を使用していましたが、10分間隔にダイヤが変更された時に、3扉車が特急の運用に入りました。
京阪3000系どうせ乗るのなら特急色の2扉車がいいので、12時10分の3扉特急を見送り、12時20分の2扉車を待ちました。
そこへ入線してきたのは、1編成だけのレア車両、3000系でした。
京阪3000系は、8000系導入時に多くが廃車や移譲(大井川鉄道や富山地鉄)されましたが、運用の段階で8000系車両の不足に気付き、かろうじて1編成の3000系が残ることとなったのです。
私も息子も、京阪で一番好きな車両。

京阪特急を樟葉で乗り換え、2駅の八幡市で下車。
男山ケーブル本日の行き先は、「男山」。岩清水八幡宮に、伏見稲荷の交通安全のお札を納めに参りました。
男山ケーブルに乗り、一路、山頂駅へ。
ケーブルカーは、2001年に更新された京阪8000系もどき。勾配長411m、最大勾配20.6%の道のりを2分30秒かけて登ります。

ケーブルを降り、しばらく歩いた所にあるのが「エジソン記念碑」。
エジソンは、白熱電球を発明しましたが、そのフィラメントの材料を世界各国から取り寄せ、実験の結果最適だったのが京都・男山の竹。それを記念して1934年に建立され、1984年に再建されたものが今の記念碑です。
エジソン記念碑碑には、「Genius is one percent inspiration and ninety-nine percent perspiration」の言葉が刻まれています。
フリー百科事典Wikipediaによれば、「天才は1%のひらめきと99%の努力」と訳され、本人の後日談によれば、実際は「1%のひらめきがなければ99%の努力は無駄である」との発言だったとのこと。
そして、京阪電鉄のパンフレットでは、「1%のひらめき」ではなくて「1%の才能」と書かれていて、私もそのように教わりました。
なお、@nifty翻訳にかけると、「天才は1パーセントのインスピレーションおよび99パーセントの発汗です。」と訳されました。なんか、成分分析みたいw。
岩清水八幡宮
そして、階段を昇って、岩清水八幡宮へ。宇佐神宮、鶴岡八幡宮と並ぶ日本三大八幡宮の一つ。859年創建。清和源氏の氏神であり、厄除けの神様としても広く信仰を集めているそうです。
七五三のお参りで、賑わっていました。
私は、3月のK神宮初詣のご利益が失せかけてきていたので、長いお参りをしました。息子もずっと手を合わせて付き合っていました。何をお祈りしていたのでしょうか。

優先座席帰路。
京阪2200系の先頭車両に乗りました。
途中の駅で、最前列の席に座っていた人が降車し、展望席が空きました。
私は、その席に座ろうとして、尻が座席の上30cmまで近づいた時に、その席の色の違いに気がつきました。
優先座席だったので、即座に立ち上がりました。その時のひとこと。
「おっと、もう少しで座ってしまうところだったぜぃ。」

阪神1000系

明日、10月14日、鉄道の日。
毎年10月から11月にかけて、鉄道各社局はこの時期にイベントを実施している。

滋賀県の近鉄。近畿日本鉄道ではなく、近江鉄道。地元では「ガチャコン電車」と呼ばれている。
当初、「ガチャコンまつり2007」を、10月13・14日の日程で開催が予定されていたが、諸般の事情により、中止となった。

9月21日、近江鉄道愛知川4号踏切(警報機のみ、遮断機なし)において、電車と軽乗用車が衝突し、乗用車を運転していた男性が死亡した。この事故では、踏切の警報機が故障していて、ランプの点滅のみで音が鳴らない状態だった。音が鳴らなかった原因は、電鐘のコイルが何らかの原因で断線したためとされた。同社は緊急総点検を行い、他に異常の無いことを確認した。

多重の安全性の必要がある。

ということで、この休みにめぼしいイベントが無くなったので、阪神電車の最新鋭、1000系に乗りに行くこととした。

日本一阪神尼崎駅前、一番街商店街。
兵庫県は、阪神タイガースのお膝元。
アーケードの上に、「優勝」のちょうちんが飾ってある。
「奇跡の めざせ優勝」の文字を隠して、「日本シリーズ進出祈願!! めざせ!!日本一」と、張り紙が・・・
これも明日夜には撤去されるのか。

急行梅田行そして、尼崎駅構内へ入場。
1000系は、6両編成×1と、増備用2両編成×2の、合わせて10両が1次車として配備された。6両編成が本線、2両編成をつなげて4両編成として西大阪線を走らせている。
西大阪線のホームへ上ったら、1000系の西九条行きが出発したところだった。
見送り、30分後の戻ってきた車両に乗ることとした。
待っていたら、本線の急行梅田行きが1000系で入ってきた。
階段を駆け抜け、パチリ。
尼崎駅
そうこうしているうちに、西大阪線1000系が戻ってきた。
デジカメのシャッターって、下から上に切れるのか?
ということで、1000系に乗車した。
阪神電車は、駅間が短く曲線区間も多いので、車両の加速性能が高い。
また、保線技術が日本一だと私は思っている。
2002年まで阪神電車の車両を作り続けた武庫川車両工業が、最後に製造した阪神9300系は、乗り心地が最高である。西九条駅
上手な運転手だった場合は、いつ停車したのかも分からない。
新造の1000系は近畿車輛製であるが、これがまた秀逸であった。おそらく、武庫川車両の技術が伝達されたのであろう。どこかの、アルナ車両→日立製作所とは、比べるべくもない。

2009年春の開業を目指し、阪神西九条-近鉄難波 間(阪神なんば線)延伸工事が行われている。
安治川橋梁これが完成すれば、名古屋-姫路 間が、標準軌で結ばれることとなる。実際に直通運転が行われるのは、奈良-三宮 間となるのだろう。阪神1000系は、この直通乗り入れ対応車である。
西九条駅を降りると、延伸工事が相当進んでいる。
写真は、安治川を渡る橋梁。
そして、右側の建物は、安治川トンネルの入口。

安治川トンネル今日のもうひとつの目的地、安治川トンネルは昭和10年着工。
川を渡る人が増え、渡し船では追いつかなくなり、橋を架けると安治川を通行する大型船の障害となるため、川底トンネルを建設した。
エレベータで17m降りたところにトンネルがある。エレベータは、人と自転車が乗ることができる。

地下通路は約80m。
弁天町側
そして、弁天町側の建物。交通科学博物館まで徒歩10分。
エレベータの左には階段。右側の2つの扉は自動車用。
自動車用エレベータは、1977年に廃止。現在は使われていない。



103系USJ西九条の駅に戻ると、ホームにUSJウッドペッカー仕様の103系が停まっていた。





弱冷車「弱冷車」のステッカーが、ここだけ斜めに貼ってあった。
JR西の遊び心を発見。



きんてつ鉄道まつり

ゆうこりん?10月8日、 「きんてつ鉄道まつり2007」に行って来た。
本日の表紙は、川西能勢口駅で見かけた能勢電のヘッドマーク。息子のデジカメを奪い、撮影した。
10/20の「のせでんレールウェイフェスティバル」に、鉄道アイドルの木村裕子ちゃんが来るらしい。
彼女と私とには共通点がある。鉄ヲタを名乗るには、知識量が不足している。

伊勢志摩さて、冗談はこれくらいにして、近鉄難波駅。
伊勢志摩ライナーが停まっていた。
近鉄電車の中で、私の最も好きな車両。
息子も乗せて、志摩スペイン村まで行ったのだが、2才の頃の記憶は無い。
近鉄難波からは、特急と、奈良線の電車が出ていて、大阪線は上本町か鶴橋での乗り換えが必要となる。

60周年上本町で乗り換え、大阪線の地上駅へ。
なんだか、ホームがあわただしい。
近鉄特急60周年記念のアーバンライナー・ネクストが、ロゴとイラストを付けて、初運転されるというのだ。上本町発11:38分発臨時名阪特急、公募で当選した100組200名が招待された。
写真を撮り、特急の3分前発の急行に乗車。

国分駅途中、河内国分駅で下車し、跨線橋を渡り向かいのホームへ走る。
3分後に通過する臨時特急をデジカメに収める。
100km/hくらいだろうか。
私は、流し撮りをしたあと、小さくガッツポーズ。
安物のデジカメの限界に近い写真が撮れた。(限界浅いっす)

ランディ・バース後続の急行に乗り、五位堂駅(奈良県香芝市)で下車。
駅前で、1985年阪神タイガース優勝の立役者。神様・仏様・バース様が我々親子を迎えてくれた。
'85、'86、2年連続三冠王。現、オクラホマ州議会上院議員。
あまりにも無防備な迎え方で、驚いた。

デボ1形近鉄五位堂検修車庫に入り、「近鉄電車第1号車」の展示を観る。
モ200形から復元したデボ1形。15m車。
閉園になった「近鉄あやめ池遊園地」にあったものを、移設。
屋根付きの展示場で余生を送っている。
中には入れないようだ。

はかるくん車両写真撮影会。
24系電気検測車「はかるくん」。電動車のモワ24と検測車のクワ25との2両編成。
最高速度110km/h で電車線の状態等を測定できる。
何にでも「くん」を付ければ良いというものではない。まあ、少なくとも男の子のようである。
南大阪線等の狭軌区間に入る時は、台車を履き替えるらしい。

RAKU20000系「楽」。
団体専用列車である。
一部2階建てハイデッカー。
車両横の「楽」の文字は、榊莫山の筆による。
写っていないが、VISTA CARのマークも付いている。

五位堂車庫会場では、鉄道模型の運転会もしていたが、息子は運転にあまり興味が無いのと、長蛇の列であったことから、行かなかった。並ばないと会場にも入れず。
最後に、工場内の様子の写真。

近鉄のフェスティバルは、今回が2回目であった。
「楽」をじっくり見たのは初めてで楽しんだが、ちょっと奈良は遠いぞ。

ちりとてちん

4ガツカラ,テンションタカイ ズガタカイ.

419系元気継続中といっても過言ではない。
10月になって、またひとつ、オラに元気をわけてくれるものが始まった。
NHK連続テレビ小説「ちりとてちん」。

NHKの朝ドラを見るのは久しぶりである。石原さとみ(てるてる家族)以来かもしれない。
朝ドラ史上最低の、「天花」以降見てないってことか? いや、宮崎あおい(純情きらり)は見ていた。
先週までは、7時頃出社することが多かったが、テレビを見なければならない。私のサマータイムは終わってしまった。(なお、米国は今年は11/4までサマータイムである)

見れば、結構面白い。
「自信なし。特技なし。将来の夢なんてわかんない。悩める"へたれ"な女の子、落語家をめざす!」
笑いと涙が満載で、すごく元気になる。

第一週「笑う門(かど)には福井来(きた)る」
敦賀機関区舞台は、福井県小浜市。ヒロインは高校卒業後、大阪に移り女流落語家を目指す。
ヒロイン9才の時、父の実家(祖父が箸職人)に引っ越してくる。
162号線を車で走る一家の背後には、国鉄色のキハ58・28。小浜線には直流1500Vの架線が。

そして、今回の朝ドラの最大の特色は、ヒロインの「妄想」シーンが多用されることだ。
何でもネガティブな方向に考える、妄想シーンが突然入る。
大阪放送局の間の取り方は、私の肌に合っている。

福井県内のいろんな所でロケが行われている。
気比の松原日本三大松原「気比の松原」では、ヒロインと、ヒロインのご学友のお兄さんとが、この2人の行く末や如何に!なのかなんだか分からないが、思い出の地として描かれる。
美浜町の松原海岸では、五木ひろしさん(本物)が、本人の役でヒロインと出会う。
若狭町の梅丈岳では、和久井さんが番傘を広げて飛び降りる。

母親役は和久井映見さん。ボケたり突っ込んだりホロリとさせたり。大女優である。
叔父役の京本政樹氏は、時代考証が・・・

蘇洞門めぐり小浜市内でも多く撮影された。
某高校の撮影は、小浜中学校の校門前に、6月だというのに満開の桜が持ち込まれた。
駅前商店街から入ったところに、ヒロインの友達の実家「魚屋食堂」があるという設定。

以前、息子と小浜観光をした時、小浜駅前の食堂で昼食を食べた。
そばが運ばれてきた後、デジカメの電池が切れていたことに気付き、充電させてもらえるよう店の人に頼んだ。
「そんなの、もっと早く言ってくれればいいのに。」と、行きつけの店のように、暖かく接してもらえた。

その店の壁には、「てつandとも」が来店した時の写真が飾ってあった。
彼らは、赤と青のジャージを着て、ギターを持って食事に行くようだ。

鉄道模型フェスティバル

阪急百貨店・阪神百貨店共同企画の、「鉄道模型フェスティバル」を開催している。
息子と行って来た。
息子は先週、阪神百貨店の方に行ったので、昨日は阪急百貨店の方に行った。
親会社は合併したが、それぞれの百貨店で、それぞれの鉄道模型を展示している。

正午前に会場に着いたが、入場制限により長蛇の列であった。
先に食事を済まそうとして8階に上ったが、小林一三がかつて大衆向けライスカレーを開発した大食堂も、長蛇の列であった。
いつものJRガード下の店へ行く。
いつもなら頭上を通るトワイライトエクスプレスは、先月の地震の影響により運休。

食事を終え、阪急百貨店に戻った。
梅田駅即入場。
入って直ぐ、1910年3月10日の、営業開始当日の梅田駅模型が我々を出迎えてくれる。
「箕面有馬電気軌道株式会社」、梅田-宝塚間および箕面支線の開業日である。
会社の設立は1907年10月19日で、今年が100周年である。
記念事業の一環として、本模型フェスティバルが開催された。

KATO模型メーカー各社が集合レイアウトを展示している。
写真はKATOのもの。
これだけ縮小すると、何が何だか・・・
写真を撮ったとき、キハ82系特急形気動車と、手前に鮮魚列車が走っていた。
鮮魚列車は、白い国鉄タイプの冷蔵車を、なぜかJR貨物の新世代EF210「桃太郎」が牽引している。
モモタロス、過去に戻ったか。

tomixこちらは、tomixのレイアウトの一部。
最初、法隆寺の夢殿と、東大寺の大仏殿と、興福寺の五重塔が林立する山寺の前を、阪急電車が走っているのかと思った。
社寺仏閣のHPで確認したら、いずれも法隆寺のものをモデルにしているようである。
しかしながら、縮尺が・・・
これが気にならない所が、鉄道模型ストラクチャーのテーマパーク性である。
模型運転
次の部屋は、「鉄道模型運転体験ゾーン」。
45分待ち。
息子は展示会等での運転にこだわりが無いので、助かる。
私は、生きるのにせっかちである。

1形そして、「鉄道模型でみる 阪急電車いまむかし」
写真は、箕面有馬時代の1形の模型。
明治時代の遺産。
前後にトロリーポールが付いている。
社名にある有馬温泉は、会社設立後100年経った今も、宝塚からはバス輸送である。

グランドクロス西宮北口にあった、神戸線と今津線との平面交差(グランドクロス)のジオラマ。
独特の音が、鉄ちゃんにはたまらない。
私が西宮北口に住んでいたのは、グランドクロス解消、今津線分断後のことであり、平面交差の記憶は無い。
二年前、四国へ行った時、伊予鉄でグランドクロスを体験した。
記事は、近日中にアップするかも。

近鉄10100系さて、最後に昨日の成果の紹介。
何故か、ヨドバシのポイントが貯まったので、鉄道模型を買った。
写真の、KATO製「近鉄10100系 新ビスタカー 6両セット」
新ビスタカーではあるが、今のビスタEXの先代機で、廃車されている。
2階建て中間車をはさんだ3連接車体×2編成である。

私は、連接車(車両間に台車が一つ)が好きである。
関西では、古くに京阪の「びわこ号」があるが、連接車に乗車する機会はあまり無い。
連接車の走っている、小田急、江ノ電、福井鉄道に憧れる。
2両の場合、車体が「へ」と「く」を繰り返して走行し、ルイヴィトンのマークのようである。
E331系は京葉線で元気にしているのであろうか。
ぜひ、乗車紀行をお聞かせ願いたい。

旅行(その4)

今回で旅行記は最終である。
これまで、鉄道好きの息子と2人、男の旅をして来ている。
知床、敦賀・小浜方面、愛・地球博、大井川、黒部、高山、東京、長崎、等。

今回の長野・富山・福井の旅は、息子に行程を立てさせた。
私は、見学会の申し込み、ホテル・切符の手配と、ポイントとなる時間・場所を示しただけであった。
事前にあまり真剣に確認していなかったので、当日になって急遽の変更もあったが、合理性を説明のうえ納得させた。
息子の役目として、私を行程表に従い各所に連れて行くように伝え、今回の旅が始まった。

3日目の朝、彼は一つしかない行程表を紛失した。
私は詳細なスケジュールを知らないので、どうすれば良いか彼に考えるように伝えた。

彼は、しばらくして自分のPHSを使い始めた。
私は、彼が母親に、自宅にある控えの内容を聞くメールを送っているものと思った。
ところがそうではなかった。
彼は電車の時間を覚えていて、それをPHSのメモに打ち込んでいたのであった。
メモを打ち終えた彼が、私は愛おしかった。
さすが、アインシュタインと誕生日が同じだけのことはある。

私の方向性のひとつが、少し見えてきた気がした。

中島みゆき「地上の星」《YouTube

旅行(その3)

旅行の本来の目的である乗り鉄について、状況を報告したい。
383系
JR東海383系「しなの」(名古屋駅)
700系「のぞみ」から名古屋で乗り換え。
長野方面へ向かう振り子電車である。大阪発のもあるが、時間短縮のため新幹線を利用。

3500系長野電鉄3500系(須坂駅)
篠ノ井から屋代経由で、長野電鉄に乗車。非冷房車である。
けっこう暑い。さすが夏休みである。
旧営団3000系の流用車。


1000系長野電鉄1000系「ゆけむり」(須坂駅)
ご存知、小田急10000系ロマンスカー。
4両化し、こだわりの塗色変更。
自由席特急料金100円也。
連接台車のリズムが心地良い。

300系関電トロリーバス300系(黒部ダム駅)6.1km
トロリーバスは、法令上では無軌条電車(むきじょうでんしゃ)と呼ばれる鉄道である。かつては"無軌道電車"と呼ばれていたが、絶叫マシンのようで楽しい響きである。なお、40年余の間、無事故。
VVVFインバータ制御、5~6両で車列を組む。

専用バス専用バス(樽沢横坑)10.3km
黒部ダムから黒部トンネル内を専用バスで移動し、黒四発電所(地下)に向う。行程内は、常時ヘルメット着用。気温4℃。
途中にある横坑で下車し、展望台があるが、雲の中で何も見えず。
ていうか、熊進入防止の柵から、人間は外へ出れず。

インクラインインクライン815m
建設資材運搬用の斜行エレベータ。見学会用に客室を設置。
最大運搬能力25t。
時速約2.4kmで、34度の斜面を下る。
途中すれ違い地点で写真を撮ったが、地底怪人の乗り物が...

バッテリートロッコバッテリートロッコ(黒四発電所駅)6.5km
発電所見学を終え、バッテリートロッコに乗る。
みゆきポイント、仙人谷ダム、高熱隧道を経て、欅平上部に至る。
客車はアルナ車両製。窓は、車内外連動の手動ワイパーが設置されている。硫黄の匂い、火山の内部。

エレベータ竪坑エレベータ(欅平)200m
上部軌道と工事用軌道を結ぶ、高度差200mの人荷用エレベータ。
積載重量4500kg。貨車ごと入る。
上部に展望台がある。上の方は雲の中。
エレベータを降りた後、工事用トロッコ列車で黒鉄欅平駅へ向う。
見学会解散。
黒鉄
黒部峡谷鉄道(欅平駅)20.1km
欅平駅から宇奈月駅まで、1時間15分の旅。
さすが夏休みで、13両編成がほぼ満席。
お疲れのお客さんが多い。ご苦労様でした。

地鉄14760富山地方鉄道14760型(宇奈月駅)
富山地方鉄道では、元京阪3000型や元西武5000型等が、かつての内装にあまり手を加えることなく走っている。
本日乗車したのは自社調達の14760型。
各車両は、特急~普通の全ての運用に入っているが、特急のみ特急料金が必要である。
地鉄7000
富山地方鉄道7000型(富山駅)
翌朝の市内電車の写真。
宿泊先では、海の幸を堪能した。
鰤の刺身は、富山で食すに限る。

ポートラム富山ライトレール TLR0600型(富山駅)
新潟トランシス製造の連接車。愛称「ポートラム」。
JR富山港線を一部路面電車化し、7色の低床式電車が走る。
晩年のJR富山港線は、直流電化区間にもかかわらず、高山本線と同じディーゼル車が走行していた。

475JR西455/475系(富山駅)
芦原温泉駅までの各駅停車の旅。
新鋭の521系は、福井駅以西である。
途中、金沢駅で乗り継ぎ、ホームで「白山そば」を食べる。
駅そばの発祥は、阪急電鉄であった。

6101えちぜん鉄道6101型(あわら湯のまち駅)
JR芦原温泉駅から京福バス290円で、あわら温泉へ行く。
目当ての共同入浴施設は、定休日。
天気が良かったので、気分を害すことは無かった。
踏切の鐘の音が懐かしい(看板では"ジャンジャン"と擬音化)。

880福井鉄道880型(田原町駅)
名古屋鉄道から譲渡された連接車。乗車したのはコカコーラのラッピング車。
福井駅前を経て、武生新へ向う。
のどかな田園風景の中の直線を走るが、面白いように揺れる。

681JR西681系「サンダーバード」(武生駅)
3日間の旅も終わりが近づいてきた。
車中で覚醒した頃には日没を過ぎているであろう。
思い出に浸りながら、ひとときの休息に入った。
同じ電波を持つ2人で。

旅行(その2)

善光寺今回の旅行のうち、乗り物については別の記事でアップするとして、本日は観光等の紹介をする。

初日に行った善光寺。
山門は全工事だった。
弱い雨が降ってきた。

大町温泉宿泊した大町温泉。
夜は空一面雲に覆われていたが、露天風呂のそこだけの雲の切れ間から、満月が見えた。
世界中の人々がいろんな想いで見ていることだろう。
永田町の人々は...?

破砕帯扇沢(長野県)から黒部ダム(富山県)へ向かう、走るトロリーバスの後窓から。
青い光のところは、世紀の難工事となった破砕帯。
電気バスで瞬間で通過。


発電所黒部ダムからトンネルを10km余りバスで移動し、黒四発電所に到着。
トンネル内は寒い所で摂氏4℃。
私は今回も、半袖で頑張ってしまった。


みゆき部屋2002年の大晦日に中島みゆきさんが仮眠した、通称「みゆき部屋」。
紅白歌合戦で「地上の星」を歌ったのは、発電所から少し下流側のトロッコトンネル内。23時頃の出演であったが、もう帰れないので、スタッフ等約100人が仮眠。みゆき嬢は写真中央の長ソファーで人払い。今も残り香がするらしい(嘘)。

仙人谷バッテリートロッコに乗り、途中の鉄橋で下車し、仙人谷ダム(黒三発電所の取水)を見学。
写真の上部は雲で真っ白。
この後、バッテリートロッコは高熱隧道を抜け、欅平方面へ向かう。


ブルートレイン富山市内の、鉄道模型が走る喫茶店「ブルートレイン」へ行った。
681系スノーラビット、E2系白山、トワイライトエクスプレス、E1系Max、カートレイン、D51貨物列車のHOゲージ模型が走っていた。
19時閉店。


岩瀬浜若者のメッカ、富山市の岩瀬浜海水浴場である。雲が無ければ、背後に立山連峰の大パノラマが広がる。
しかし、7月31日という最盛期にもかかわらず、人が極めて少ない。駐車場(無料)も1割程度であった。浜茶屋は閑古鳥。
地元の人は泳がない海域は、もう少し向こうのはずだが...

あわら芦原温泉の「セントピアあわら」に行った。
500円であわらの湯が楽しめる・・・筈だったのに、夏休みなのに、なんで火曜日定休日やねん!
想定外であった。
帰りの「あわら湯のまち」駅で、明治の「黒ごまオ・レ」が置いてあった。温泉が休みだったことは、どうでも良くなった。

旅行(その1)

息子と「男の旅」に行って来た。
とても楽しかった。

私は、黒部ダムへは5回目、黒四発電所へは4回目である。
私の父が電力会社OBであり、黒部には私の原点があるような感慨を持っている。
息子はダム/発電所は、3年前に続き2回目の訪問である。前回も今回同様、専用軌道見学会への参加であった。

当日、30日は曇天であり、私は視界の悪いダムサイトは初めてであった。
大町側からトロリーバスで黒部ダムに到着。
夜半に降っていた雨は上がっていたので、集合時間までの20分を利用して展望台への220段の階段を昇った。
視界の悪い中、観光放流の音と水煙が我々を迎えてくれた。

IMG_2794.jpg

今回の見学会で、出会いがあった。
今から20年以上前、私が入社間もない頃配属になった事業所に、Kさんという先輩社員が居た。
彼とは所属が違ったが、その仕事ぶりは誰もが尊敬するべきものであった。
その後、彼とは勤務地が別々になったが、Kさんは自分のしたいことをするとして、実家のある富山へ帰ったという風の便りを聞いていた。

集合場所に行くと、懐かしい顔があった。
60を過ぎた、20年前と変わらない、生き生きとしたKさんが我々の見学会の引率者として点呼を取っていた。
彼は、好きな写真と山登りを活かすため、この道を選んだという。
今回の見学会で、私は彼から、元気と生き様を分けてもらえた。
息子が鉄道好きという話をしたら、とても気を遣ってもらえた。
団塊の世代は、私のような若輩者が決して侮るものではない。

黒四発電所は、黒部ダムから10.4kmの導水路を経たところの、全地下式、総出力335MWの水力発電所である。
今回参加した見学会は、欅平-黒部ダム間の専用軌道を公募により一般に公開し、電源開発の軌跡と電気事業への理解を深めることが目的とされている。

IMG_2814.jpg

サスペンス劇場

ホビスタに行ってきた。
尼崎市駅前潮江地区は、ダウンタウンの松ちゃんの故郷である。
オ○シスの上、トイ○らスの跡に、店の形状そのままに中身がホビスタに変わっていた。
尼崎と伊丹とに、隣接してトイ○らスは要らないらしい。

鉄道ジオラマは立派なものであった。
しかしながら、神戸、大阪、京都は竣工しているものの、裏側に回って、山陽、山陰、北陸等は工事中である。
鉄骨造の餘部鉄橋もできるようだ。
これらは、トンネルを掘るべき山が、まだベニヤ板の骨組みのみであった。
山の構造が良くわかった。


さて、帰宅して一息ついていたら、ヤ○ト運輸が来た。
冷凍ものを送ってきたが、差出人が私、受取人が妻。
品名の表記はなく、「冷凍便」、「ケーキ在中」のシールが貼ってある。
妻は宝塚歌劇に出かけて不在。私は身に覚えがない。

妻に電話をしたら、auお留守番サービスが出た。
ヤ○ト運輸の問い合わせシステムに伝票番号を入れたら、西宮市の物流センター発で、その近辺にも心当たりはない。

着払いではなかったが、私はこれは爆弾に違いないと思い、箱のまま冷蔵庫に入れることとした。
丁度、箱が入るだけのスペースがあった。
振動を与えないように、慎重に作業した。
まるで爆発物処理班である。

〔CM〕

一時間半後、妻が帰ってきた。

娘の友達がコンビニでバイトしていて、彼女からお中元を利用して欲しいと頼まれていたので、自宅宛にお中元した。
これが真相である。

「芦屋とろっとち~ず」は解凍されていた。

関西進出

7月6日、JR尼崎駅前の”アミング潮江” に”ホビスタ” が開店した。
http://www.hobbista.jp/aboutus.html

明日、息子と行って来ようと考えている。

東京・銀座8丁目の「バー 銀座パノラマ」の第2号店、「銀座パノラマ尼崎店」が入った。
11:00から23:30までのレストラン&バーであり、2×5mの鉄道模型レイアウトを、75席が囲む。
お約束の新幹線ランチもある(残念ながら、お子さま向け)。
オリエンタルなデザートもあるそうだ。


ホビスタのメインはそこではない。

圧巻は、西日本最大、140平方米、16路線の鉄道ジオラマが中央にある。
運転台は、実物を改造したもので、模型の運転も可能だ。

その他、ジオラマ専門店、模型、書籍、グッズ、特撮ヒーローのフィギア専門店もある。


模型の走る喫茶店としては、富山市内の「ブルートレイン」に何度か行った。
学生時代、ウォータードリップのコーヒーというものを、ここで初めて飲んだ。

味が忘れられず、社会人になって水出しコーヒーのセットを購入した。
飲むたびに、鉄道模型の走る情景が思い浮かぶ。

鉄道模型には、コーヒーが本当に良く似合う。

少年の目

本日、私は時空を越えた。

デジカメを持つ息子と、新幹線ホームに居た。
対向ホームに、本日より営業運転を開始した、博多行きのN700系新幹線が入線してきた。
迎えるホームは、写真小僧であふれていた。

アルミニウム合金製車体に身を包まれ、世界最先端技術のハイテク車両である。
携帯を持つ手が震えた。

N700


この後、息子の持つデジカメを奪い取ったのは言うまでもない。

発車して姿が見えなくなった後、約30分後の次の東京行きホームに人の波は移動した。

東京行きホームは最も端で、人の波が2倍になることが想定されたため、新大阪駅を後にした。


次に向かったのは、大阪 北新地の「恋道路(RETORO)」である。
平日は、18時から翌3時までの鉄道バーであるが、期間限定で日曜日の午後、子供にも開放している。
店は、周回線路のレイアウトが配置され、カウンター10席、4人ボックス席2つで、こぢんまりとしている。

ソフトドリンクを頼み、鉄道模型が走るのをずっと眺めていた。
店は暗く、ムード音楽が流れている。
携帯ではうまく写真が撮れなかったので、↓

http://www.kitashinchi-retoro.com/top/index.html

至福の時間を過ごすことができた。
息子は、「僕が二十歳になるまで、この店がつぶれなければいいな」と言っていた。

いつまでも、十三歳の目を持っていて欲しい。

鉄道カフェ

昨日、私は場所を知らなかったので息子に連れられ、大阪の「てつどう茶屋」に行った。
店は3階建てで、各階に鉄道模型のNゲージ(縮尺1/150)レイアウトがあり、眺めながら飲食することができる。

一階で、E257系と、DC80系+DC181系混編成、12系客車改造トロッコ列車 奥出雲おろち号 を見ながら、食事した。
同じ所を周回するのみであるが、鉄道模型は男のロマンである。

6月5日には、大阪の歓楽街 北新地に、鉄道バー「恋道路(RE・TO・RO)」が開店した。
ボトルキープに加え、トレインキープも可能とのことであるが、席は予約でいっぱいとなることが多いようだ。
「恋道路」は「てつどう茶屋」の提携店であるが、日曜日の午後に家族を対象として招待していて、入店の秘密の鍵をもらった。7月1日に、新型のぞみN700系を見に行きがてら、行ってみることとしよう。


次に、私が是非行きたいと思っていた四天王寺まで徒歩で向かい、参拝した。
四天王寺五重塔は593年、聖徳太子により創建。現在の塔は、1959年、8度目の再建による、総長39.2mの鉄骨鉄筋コンクリート造である。中に入り、最上層まで階段で上ることができる。
周囲の景色は、ビルばかりである。上って降りると筋肉がけいれんした。

私は、世の五重塔と呼ばれる塔の中に入る経験は初めてであった。
京都の東寺五重塔などは、正月限定で特別公開があるようだ。

下層の如来像は壁画となっており、日本画家・山下摩起(1890-1973)の作である。
水墨画であるが、独特な線描による抽象画といえるのか、躍動感に溢れている。
見ていて楽しい仏画であった。


昨日の行程の最後は、梅田の大型カメラ量販店である。
鉄道模型コーナーで、息子が私の欲しいものはどれかとしきりに聞いてくる。
とりたてて買いたいものは無かったのであるが、どうも妻からお金を預かり、父の日のプレゼントを買うように言われたようだ。
私は、JR西の321系7両セットを選んだ。
とても嬉しかった。

息子は今、それを94km/h以下で運転している。

黒部ルート見学会

私、「鉄ちゃん」である。
入学した大学には鉄道研究会が無かったため、自分で仲間を集め、創設した。
今も、電車にただ揺られることに癒されている。
息子を立派な「鉄ちゃん」に育て上げ、私の使命は終わり、隠居生活を送っている。

関西電力北陸支社主催、富山県協賛により、黒部川水系工事専用軌道の見学会が一般公募により実施されている。
欅平出発と、黒部ダム出発の2コースあり、各30名、応募者多数の場合は抽選である。
欅平~仙人谷~黒部ダム間を、竪坑エレベーター-バッテリートロッコ(高熱隧道)-黒四発電所-インクライン-黒部トンネル内専用バス を乗り継ぎ、乗り物と山の内側を満喫することができる。

3年前、息子と行ってきた。この年は北陸地方の豪雨があり、列車内から見た福井市内は大変なことになっていた。無事、宇奈月温泉到着。
富山県方面も、3日前まで雨であったが、当日は快晴の、山日和であった。
見学会は黒部ダムで解散となり、立山黒部アルペンルートを経て、富山市内泊。
翌日、JR高山本線経由で帰宅。高山市内の水銀柱は41℃であった(どこの温度?)。

今年も葉書で応募していたが、昨日、7月末の当選通知が送られてきた。県のHPで確認したら、倍率4倍であった。
今回は黒部ダム出発コースで前日を大町泊とし、息子はJR中央本線から長野鉄道乗車をベースにプランを立てて、楽しみにしている。

さて、今日は快晴。鉄道カフェにでも出かけようかな。
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関西在住。平日は北陸方面で単身赴任中。
息子は、父の影響で大の鉄道好き。
用事が無くても電車に乗る。

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