2009’06.29・Mon

新型インフルエンザ

日本国内の発症者数は1,196例(6/29 11時現在)
兵庫、大阪、東京、福岡、千葉、愛知では、100例を超えています。
一方で、未だ報告が0の県が5つありまして、
青森、山形、福井、島根、沖縄。

これまで、北陸3県は仲が良かったのですよ。
それが昨日、石川県と富山県で初の感染者が報告されて、かくして残された5県は周囲を囲まれた状態となってしまったのです。

最も感染者の多い県から、最も少ない地域への単身赴任者の、肩身の狭い状態はまだ続くようです。
ま、どうでもいい話なんですけどw

[以下、追記]
6/29、沖縄県で初の感染者の報告がありました。 残り、4県。
7/1、島根県で初の感染者の報告がありました。 残り、3県。

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2009’06.27・Sat

きんたくん

三ツ矢サイダー日本各地に多く生まれた"ゆるキャラ"。
兵庫県川西市のきんたくんプロジェクトにより決定したこのキャラクター、市のイベント等に登場するとともに、着ぐるみの貸出しも行われています。
清和源氏発祥の地の川西市、源満仲ゆかりの市内満願寺には、満仲の子・頼光の家来であったと言われる坂田金時(幼名 金太郎)のお墓があります。

きんたくんの名前は公募により決められたものです。
この"きんたくん"、俗に言う裸エプロンとのことで、公式の場では後ろ姿を見せることはほとんどありません。

今日の湯上りの飲み物は、地域限定の三ツ矢サイダーきんたくんバージョン。
ラベルには、以下の記載がありました。

川西生まれの三ツ矢サイダー
三ツ矢サイダーは、1884年兵庫県川西市平野に湧き出る天然鉱泉を瓶詰めして発売したのが始まりです。


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2009’06.25・Thu

ワンギリ

さきほど寮でくつろいでいたら、私の携帯電話にワン切りがありました。
着うたの、"Climax Jump"のイントロの2音で切れたという、ほんとのワン切りです。

調べたら、"ドコモ関西"だったので、掛け直しませんでした。

これが、北陸のauだったりしたら、きっと掛け直していることと思いますw

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2009’06.22・Mon

題詠2009鑑賞(027:既)

「027:既」(TB〜166)。

027:既 (斉藤そよ) (photover)
ついくせで羊をさがす ふたりとも 既に手にしているというのに


あなたがたの中に、百匹の羊を持っている人がいて、その一匹を見失ったとすれば、九十九匹を野原に残して、見失った一匹を見つけ出すまで捜し回らないだろうか。
(ルカの福音書15章4節)


2年余り前に購入して1/5ぐらい読み進め、挫折してそのままになっていた聖書を久しぶりに開きましたw
当該の部分は、迷える子羊を救うことができたときの喜びを示すものです。
でも、癖で羊を探すのは神様と相場が決まっていて、この歌における羊は「迷える子羊」とはちょっと違うようです。


次に、羊と言えばご存知、眠る時に柵を軽快に飛び越えるのを数えるものw
羊を数えるうちに心地良い眠りに誘われるのですが、924匹目の羊を数えた後、次の羊がやって来るまでちょっと間が開いて、925匹目はどこだとさがすw
でも、これではまだ眠っていない状態なので、「既に手にしている」の説明ができません。


羊のイメージを、"ふわふわの温かさ"としてこの歌を読んでみました。
すると、「羊」の文字が「幸」に見えてきました。
ふわふわの温かい気持ちを感じることができました。
がんばれふたりww

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「026:コンビニ」(TB〜170)。

026:コンビニ(都季) (31pieces)
「真夜中のコンビニみたいな人ですね」君の笑顔の真意が読めない


「わたし」と かけて、「真夜中のコンビニ」と とく、そのこころは、

・ とても明るい。(鳥羽省三さんはこべさん)
・ きみが好き。 (じゅじゅ。さん木下奏さん
・ いつでも買いに行ける。(詩月めぐさん天国ななおさん
・ 妖怪。(駒沢直さん梅田啓子さん
・ こう見えて、お尻フェチなんです。(久哲さん
・ 一緒にいて安心できる。(ふみまろさん
・ みちしるべ。(青野ことりさんnnoteさん
・ 生きがい。(O.F.さん
・ 無機質。(フウさん
・ あなたのことよりも「ウコンの力」ください。(陸王

さて、笑顔の真意は、どれでしょうか(笑)


解説記事の可能性に挑戦するだけのために勝手リンクをさせてもらった方々、ありがとうございました。
皆様の心のこもった歌が無ければ、本日の記事は成り立ちません。
この場を借りてお礼申し上げますw

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2009’06.18・Thu

6月18日の短歌

降雪

かなしみにうなだれ頸のはじけてはならじと初夏にひらりを仰ぐ

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2009’06.17・Wed

題詠2009鑑賞(025:氷)

「025:氷」(TB〜168)。

025氷 (惠無) (なんでもない一日)
なぜそれが氷屋さんかわからずにひっくり返した三輪車


とても懐かしい匂いのする歌です。
子どもの頃特有の、自分の知識の浅いことからくるいたいけな残酷さ。
ひっくり返されたほうはおそらく覚えていないはずなのに、あのときの三輪車はかき氷機に見立てられていたことに気付いた時の、ひっくり返したほうにいつまでも漠然と残る後悔の念。
おとなになってふと思い出す、あの時の子はどうしているだろうという感覚と、自分は優しくなかったという想い。

人は、辛かったことを経験したとき、それらにちゃんと向き合い反省すれば、人に優しくできるようになります。
人のせいにしないこと。人を恨まないこと。
この積み重ねが自らに幸せをもたらすと、私は信じています。


〜もうひとつの昭和風解釈〜
昭和40年代のころ街中には氷屋さんがあり、大きい氷をのこぎりでカットし、オート三輪の荷台に積んで配達するという光景がありました。
そのようなことから、ダイハツミゼットなどのオート三輪には、氷屋さんのイメージがあります。
その子は三輪車の後部に小さい箱を置いて氷に見立て、氷屋さんごっこをしていました。
でもわたしには、三輪車が氷を積んだオート三輪とはつながりませんでした。
仲良く遊んでいたのに、遊びが理解できなかったわたしは三輪車をひっくり返しました。
そのような子どもがそのまま大人になると、星一徹の称号が授けられますw

なお、オート三輪は よく横転したと言われ、この遊びは力学的には正しいのですw

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「024:天ぷら」(TB〜169)。

024:天ぷら(笹本奈緒) (ニダンカイサセツ)
るすばんの時のぶつだん キョンシーの天ぷらくらいおそろしかった


これは怖い
夜中に一人で読むんじゃなかった。
私は怖がりなのでキョンシーだけでも駄目なのに、それがこともあろうに巨大天ぷらになって、どんっ!どんっ!ってこちらにやって来て、噛まれるとキョンシーになってしまうという・・・
でも、キョンシーって、熱した油をくぐらせても死なないのでしょうか?
あ、すでに死んでるって?

ほんとに恐ろしい歌でした。
どれぐらい恐ろしいって、それはもう留守番の時の仏壇ぐらいw

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2009’06.14・Sun

6月14日の短歌

海椎

白砂のテトラの隙を溢れてはそこまで私に似なくていいのに

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「023:シャツ」(TB〜176)。

023:シャツ(富田林薫) (カツオくんは永遠の小学生。)
青いシャツのひと泣きながら待っている変わらない赤の交差点


悲しくなる歌です。

あの夜、君は早く家に帰りたいと言っていた

君は、早く家に帰りたいのに、信号が赤であることに不満を漏らし始めた
私はなだめるしかなかった
なかなか変わらない赤信号に業を煮やし、ついに君はしゃがみ込んで泣いてしまった
顔じゅうぼろぼろにして泣く君に僕も悲しくなり涙が出てきた
君は赤いのを青に変えると言って、信号柱に登ろうとし始めた
僕は泣きながら君の衝動を抑えた
歩行者信号はようやく青になり、君は小走りで家に帰って行った

僕は君に何もしてあげられなかった

後日、仕事が終わったら一刻も早く家に帰りたいという理由を君から聞いた
僕の君を支える方向性が見えてきた
君の前ではずっと笑顔でいようと思った
君を二度と悲しませたくないと、心からそう思った



変わらない赤信号はありません。
明けない夜もありません。
でも、君の望みが早く帰ることであるのなら、僕は一緒に青信号を待つのではなく、君と一緒に赤信号で渡るべきだと思ったのです。

歩行者信号の青いとこって、歩いている人でしたっけ? それとも背景の方でしたっけ?
それよりも、あれは青というよりも、どう見ても緑ですよねw


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